イギリス人と紅茶の習慣

イギリス人にとって紅茶とは、飲み物だけでとは限らない、ディープなイギリス人のティーの習慣を知ろう

イギリス人と紅茶の習慣

紅茶は、お茶の葉や芽の部分をつみ、それをもんで発酵させたのちに、乾燥させたものです。

紅茶は沸騰させたお湯で淹れ、お好みでミルクやレモンを添えて楽しみます。

発酵は、お茶の葉に含まれる酸化酵素により進みます。

紅茶と言えばやはり思い浮かべるのはイギリスではないでしょうか。

紅茶の楽しみ方として、幾つかあるのですがアフタヌーンティーというと、トレイが何段にも重なったものに、小さいサンドイッチやケーキ、スコーンなどを盛りあわせ、お茶と一緒に楽しむものが有名です。

それ以外にもモーニングティーと呼ばれる食事と食事の間の軽食もあります。

ティーという英語には、軽食という意味もあり、必ずにもお茶だけではない、イギリス文化に深く根差した紅茶の習慣をのぞかせます。

イギリスの紅茶の文化は、イギリス人それぞれの社会的なクラスによっても大きく違います。

一口に紅茶と言っても、あるイギリス人にとっては飲み物であり、他のイギリス人にとっては仕事や授業の間の休み時間のことを意味します。

また、英国では軽食を夜にとる習慣を持つ人もいますから、夜ご飯の意味だと考える人もいます。

夜に限らずちょっとした食事を総称してティーとする人もいます。

イギリス人は紅茶とビスケットを一緒に楽しむ人、紅茶だけを楽しむ人、その他のお菓子と一緒に楽しむ人がいます。

ビスケットというと、クッキーのようなものを想像しがちですが、イギリス人がビスケットというと、それは全粒粉を使用したタイプが中心です。

甘さひかえめで消化を助けるダイジェスティヴビスケットは種類も多く、お茶請けには最適です。

軽食替わりになるようなタイプで、押し麦などの雑穀をふんだんに使ったものが中心になります。

紅茶に浸して食べるのもイギリス風です。

このように紅茶の様々ある楽しみ方、皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

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